バルバドス→マイアミのフライトは1日2本。朝の7時半と昼の14時45分。
Stand byするにはフライトの3時間前にカウンターに行き順番待ちをしないといけない。
だから朝の4時半から待つ。
Stand by のチケットをもらい、通常のチェックインが終わる1時間前まで待つ。
実際はフライトの30分くらいまではチェックインする人を待ち、最後のぎりぎりで、キャンセル待ちのチケットがもらえるか発表される。
チケットが手に入った人の名前が呼ばれる。まるで合格発表。
結局数人しか呼ばれなかった。(待っていたのは20人以上)
昼の14時45分の便を待つしかない。
今度は11時45分にカウンターへ。中途半端な時間なので、町まで出ることもできない。
シーズン的なこともあり、キャンセル待ちをする人がたくさん。私と同じようにビンセントから来て乗り継げなかった人もたくさん。いつの間にかすっかり親しくなり、お互い「ついてないねえ」と会話をしながら待つ。
そして運命の合格発表・・・。
・・・・。今度はたった2人だけ。
そしてその日もバルバドスに泊まることに。
さすがに疲れ果てていたのでホテルをとり、一人で泊まることに。
予定では今日はすでにメキシコで潜ってるはずだった。。
日本からせっかく友だちも来てくれているのに・・・。気持ちは焦るけど、どうすることもできない。明日の朝の便で飛べなかったら、さすがにあきらめよう・・・。と決め眠りにつく。
翌朝。またまた4時半に空港へ。
そして今度こそチケットをGet。試験に合格した気分でマイアミに飛ぶ。
マイアミのながーい入国審査を受け、アメリカンエアラインのカウンターへ。
「アメリカから国際線のキャンセル待ちは出来ないよ」
・・・という信じられない発言。聞き間違えじゃないよね???
「でもバルバドスとアメリカも国際線だけど・・・」
「それはカリブだから」
「????そんなこと聞いてない!」
バルバドスの空港で何度も確認したはず。バルバドスのカウンターではマイアミからメキシコもキャンセル待ちができるって。しかも何度も。
・・・・。ということで、これまであった事情を全て話す。
さすがにかわいそうだと思ったらしく、他のエアラインに連絡をとったりしてなんとかメキシコにいける方法を考えてくれた。でも結局1番早く着く便でも、帰る予定日の前の夜。しかも行きの1便に乗れなかったことで、帰りの便も全てキャンセルになってしまっていることが発覚する。
・・・・。もういい。ビンセントに帰りたい・・・・・。
ということで、アメリカンエアラインの人が、そのまますぐにバルバドスに戻るチケットを用意してくれた。しかも、Liatやチケットを手配した旅行会社に電話をして、チケット代や宿泊費など、なんとか保障ができないか交渉してくれた。1時間くらいかけていろいろと方法を探してくれたけど、結局Liatは全く話にならず、アメリカンエアラインで出来る限りの方法ということで、アメリカンエアラインにかかった金額は全て返してくれることになった。
ここのカウンターの人はとても親切でとても救われた。やっぱり先進国は違う。
マイアミに数時間滞在し、またまたバルバドスへ。バルバドスの入国審査に不思議な顔をされる。バルバドスに着いたのは夜の11:30。しょうがないのでまたホテルを探して泊まる。
結局バルバドスに3泊したことになる・・。
翌朝のバルバドスからビンセントの便は皮肉にもon time.。
無事?ビンセントに到着。
ということで、メキシコ旅行はまぼろしに終わった。
メキシコ・・・。
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